手織り作品
「スタッフお手製」=「お菓子の空き箱で作った織り機」で、もくもくと手織りを続けていたA美さん![]()
何度も何度も目を飛ばしてしまったりしましたが、
その度、また戻って、
「ちょっとくらいイイや」といい加減になることもなく、
あきらめることなく、
ゆっくりゆっくりですが、丁寧に、そして確実に織りを重ねて
とうとう箱の端っこまで到達しました~![]()
すごい集中力!
スタッフ達が「お昼御飯の時間だねー」と言っても、「まだやる!」となかなかやめない日もありました…。
とても充実した時間だったんでしょうね。
さて、織りあがったものを箱から外し、タコ糸の始末を終え、「ケータイ電話置き」として使うものと思い込んでいたスタッフ…
いやいや、違いました。
これをケータイを入れるポシェットにしたいと…
なるほど…!
スタッフが底を毛糸で綴じていると、長いことその横でジーーッと見ていたA美さんが「自分でやる!」と…。
「こうやるんだよ」と説明した後、本人に任せると、なかなか思い通りにならない指先で器用に織り布を挟み、もう片方の手で針を持ち、少し大胆ながらもちゃんと綴じていく。
隣でようく観察してたんですね。
ほら、出来上がりましたっ。
とても満足そうな表情に、私たちまで嬉しくなる。
ほとんど彼女一人で、根気よく仕上げた携帯電話ポシェット…
見守ること、本人の力を信じて任せること、の大事さを改めて感じます![]()













